「歴史は学ぶ意味ない」と思っていた私がドハマりした歴史漫画

歴史って勉強する意味ある?
中学生の私は思っていました。

こんにちは。shiori.主催のりさです。今日はおすすめの漫画を紹介します!

突然ですが、学生のころ歴史って好きでしたか?

私は苦手でした…

教科書のページ順に起こったことを学び、
年号と単語を覚える、テストの瞬間だけ単語を
書き出す… そんな勉強の仕方をしていました。

過去のできごとや人物を学んでも、
自分の将来にはなんの関係もないと思っていました。

話題になっていたけど読まず嫌い

●億部到達! 芸能人もはまっている! 映画もすごい!

話題になることが多い作品で、7/17には、新作映画『キングダム 魂の決戦』も公開。

『キングダム』(集英社/原泰久)

何年も前、気になってスマホでおためし版を読んでみたことはありますが、
なんせ歴史に興味がまったくない私。

それも中国の歴史… となると、さらに苦手意識があり、
当時は1話で挫折してしまいました…

コミックスを借りてハマった!

そんなある時、旦那が『キングダム』10巻までを友達から借りてきました。

すでに70巻以上発売されている漫画…

今さら読むのか?と思いながらも、ペラペラめくって
1巻、2巻、3巻…
気づけば、深夜まで没頭して読んでいました。

天下の大将軍を目指す主人公、「中華統一」を目指す若き王、
それぞれに戦う意味をもって戦場にでる将軍達。
1人ひとりの熱い思いに本気で泣いてしまうシーンの数々…

国も時代も飛び越えていける!

漫画や本が好きな理由の1つに、
「日常では経験のできない人の感情に入り込める」ことがあります。

中学の頃、図書館で借りた『光とともに~自閉症児を抱えて~』という漫画で初めて自閉症を知り、その子や親の気持ちを知りました。

編集者になりたいと思っていた高校生の頃。

「好きだけじゃできない。でも好きじゃなきゃできない仕事だ」という言葉を業界の先輩からもらい、当時はその意味が分かりませんでした。
そんな時、漫画『働きマン』を読んで、死ぬ気で仕事と向き合う主人公の気持ちにふれ、少しイメージがわいた気がします。

LINE漫画で、『明日、私は誰かのカノジョ』という作品と出合い、
誰かの彼女になって、学費や生活費を稼ぐ女の子の気持ちを想像しました。

憧れられている人にも、有名な人にも、明るく元気にみえる人にも、
何を抱えて生きていて、過去に何があったかは分かりません。

残酷に見える人、冷たく見える人、こわく感じる人にも、
そう感じさせる背景があるのかもしれません。

表面的にみえるものだけでなく、人の背景を考えるきっかけに、
漫画や本がなると思っています。

感情からはいると、面白い!

結局、数週間で『キングダム』76巻までを読み切り、今は
完全版で1巻から振り返っているところです。

1回目では理解できなかったところや、戦いの意味、
発言の意味などが深まっていきます。

おおまかなな流れが史実に沿っていて、細かいところはフィクションで
ドラマチックに描かれている作品ですが、歴史に興味を持つきっかけには十分です。

「年号やできごとを覚えてテストで書かなければならない」から開放され、

登場人物の生い立ち、戦争にいたるまでの経緯、なぜ戦うのか
など感情にフォーカスして出来事を見ると、自分とのつながりも感じ、
面白みを感じます。

なぜ生きるのか
なぜ働くのか
なぜ発信するのか

いつの時代も、人の根底にある思いは人を動かします。

稼ぐ方法、AIをマスターする方法、起業する方法… など
方法論は世の中にたくさんあるけど、
なぜその事業をするのか、根っこにある思いを大切に
生きていきたい…

そんなことを考えさせてくれた漫画でした。

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